府中誉株式会社

茨城県石岡市国府5丁目9番32号
ひとすじの光明が未来を照らしだす出会いの酒 「渡舟」「太平海」「府中誉」

両親が営んでいた小さな酒屋を継いだのが平成10年(1998年)。当時は酒類販売免許の自由化が間近に迫り、酒販店としての将来に思い悩んでいたときに、あるお店で試飲させて頂いたお酒が「渡舟」でした。
青リンゴを思わせる清冽な吟醸香に濃醇ながらさらりとした軽く上品な甘みのある味わいは、まさに衝撃的。「茨城にこんなに美味しい日本酒があったのか!」とびっくりしたことを昨日のことのように覚えています。お酒を飲んで感動するなど初めての経験だったのです。
何としてもこの「渡舟」を当店でも扱いたい!ひとりでも多くのお客様に、茨城にも素晴らしいお酒があることを知っていただきたい!という衝動に駆られて蔵に飛び込んだのはその数日後のことになります。
まさに「出会いの酒」、酒販店としての未来にひとすじの光明を見出すことが出来た酒、それが「渡舟」。当店にとって原点となったお酒です。

府中誉の蔵がある茨城県石岡市は、古代に常陸国の国府が置かれ府中と呼ばれていました。筑波山系の伏流水に恵まれ、「関東の灘」と称された酒造業が盛んな土地柄です。
酒名にもなっている酒米「渡船」は酒造好適米の王者「山田錦」の父親品種にあたり、明治末期から昭和初期にかけては茨城県内でも栽培されていましたが、収穫時期が遅く病害虫や自然災害に弱いことから絶滅品種となっていました。
茨城県産米で個性ある高品質な酒造りに情熱を燃やす7代目蔵元の山内孝明さんは、石岡市内の農家を十数軒訪問して、昔「渡船」という酒米を栽培していたことを聞きつけ、この酒米を復活栽培して酒造りをすることを決意。しかしながら絶滅品種で種籾が見つからず、途方に暮れかけたところ、石岡地区農業改良普及所指導員の堀田藤重さんの助言で、平成元年につくば市の国立農業生物資源研究所(当時)で冷凍保存していた渡船の種籾わずか14グラムを大変な苦労の末譲り受けることが出来たのです。
今度は「渡船」栽培に適した山際の沢水が流れる砂地の水田探しに奔走、筑波山麓の新治郡八郷町(現・石岡市八郷地区)の篤農家菱沼久さんの協力を得て栽培に漕ぎ着けました。種籾を手に入れてから約3年の月日を経て、ようやく誕生したのが茨城の誇る銘酒「渡舟」です。
漫画家尾瀬あきら先生の名作「夏子の酒」をそのまま地でいく「孝明の酒」は、酒米復活物語と相まって大変な人気を呼び、茨城の大地から生まれる極上の美酒として名を馳せています。

府中誉株式会社の商品

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