旭菊酒造株式会社

福岡県久留米市三瀦町壱町原403
米本来の旨味を醸し、飲み飽きのしない酒「旭菊」

旭菊酒造は、九州一の大河、筑後川が開いた肥沃な筑紫平野のど真ん中、福岡県久留米市三潴町にあります。
創業は明治33年(1900年)と比較的新しいのですが、もともとは醤油製造業を営んでいました。酒名の「旭菊」は、朝日のように勢いのある、キレの良い酒になることを願って付けられたもの。
現在は4代目蔵元の原田憲明氏が製造責任者となって、筑後地方の気候風土に合った酒造りを心掛け、米の持つ味わいを素直に表現した綺麗でバランスの良いお酒を醸し続けています。
朴訥な蔵元のお人柄そのままに、癒しを感じる自然体の味は食を見事なまでに引き立て、至福のひとときをもたらしてくれます。
およそ110年間、そんな穏やかな空気に包まれた酒蔵をある日突然惨事が襲います。
平成22年(2010年)5月31日、漏電が原因で出火し、北風に煽られて瞬く間に蔵は猛火に包まれ、仕込み蔵と貯蔵庫の一部の計7棟が全焼の憂き目に遭ってしまったのです。
幸い、事務所と貯蔵庫の一部は難を逃れ、人的被害はなかったのですが、予想だにしなかった事態に一時は廃業も覚悟されたそうです。しかし全国の旭菊ファンからの激励や支援を糧に蔵の再建を決意、様々な困難を乗り越えて何と翌年1月末には新蔵が竣工。新酒の仕込みに間に合わせるという離れ業をやってのけたのです。普段は無口で温厚な原田社長のどこにこんなバイタリティーがあるのかと驚いてしまいましたが、酒造りのこととなるとその視線は途端に熱を帯び、情熱的ですらあるのです。(蔵を訪れて初めてわかったことですが…。)
新しい蔵は作業動線を考慮してコンパクトにまとめられ、とても近代的でより精度の高い酒造りが行える環境となりました。
また、温暖ながら冬季は空気が乾燥するという土地の気候条件を考慮して建物全体を断熱材で覆い、窓も最小限にして冷気や暖気が入らないようにしているそうです。これは、温暖な九州ではその気候に適応した麹造りなどの原料処理が大切で、厳しい寒さが続くとかえってそれが難しくなるからとのこと。蔵内の温度を一定に保つことが重要なんだそうです。
蔵を取り巻く環境に逆らわず、どこまでも自然体で酒造りに取り組む旭菊酒造の姿勢は、酒質にもありのままに映し出されています。「酒は造り手を映す鑑」そのものの酒、「旭菊」をぜひご賞味いただきたいと思います。

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